【他者批判の気持ちは劣等感！？それとも正義感から！？】

こんにちは。

 

ヒーリングルームマコのasakoです。

 

前回は、自己肯定感を上げたい人は、

まず、自分を客観的に捉えて、

自分の喜怒哀楽をなんとなく意識してみる

 

 

反省や振り返りは必要ありません。

自分をなんとなく眺めてみましょう。

 

とお話させていただきました。

 

 

 

今回は、自己肯定感の低い人の特徴を少し書いてみたいと思います。

 

あなたは気づかぬうちにこんなことを繰り返していませんか？

 

 

人のことばかり目につく。

人の荒が気になる。

人を変えてあげたくなる。

 

 

これらの特徴の人は、

 

よく言えば、面倒見の良い人。

 

悪く言えば、大きなお世話な人。

 

と思われがちですね。

 

 

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自己肯定感が低い人は、批判が強い傾向にあります。

 

そして、正しさにこだわります。

 

自己肯定感が低いと、

自分は他の人よりも劣っていると強く感じているため、

誰かを批判することで相対的に自分を高めようとします。

 

 

つまり、批判の原因は劣等感からきています。

 

自分が向上しようとするのではなく、

相手を否定・批判することで、

向上した自分の立場を守ろうとします。

 

また、恐怖から逃れるために、

誰かを否定・批判して、安心したい

という心理で表れでもあったりします。

 

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誰しも、人を批判したいなんて思っていないはずです。

 

人を批判するだけ自分が傷つきます。

 

自己肯定感を上げて、楽しくいきたいですね。

 

自己肯定感を高めるには、

肯定的な言葉や言い方を意識して増やしていくと良いです。

 

「～がきらい」「～がいや」

などと言うことを減らし、

 

「～がすき」「～がいいな」

と言うことを増やしていくとから始めてみるのもいいでしょう。

 

 

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開運マインドで自己肯定感が上がれば、

自ずと結果がついてきますよ。

 

 

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